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パッションフルーツ ゴールデンジャイアント9cmポット【品種で選べる果樹苗/1個売り】学名:Passiflora edulis ‘Golden Giant’/トケイソウ科トケイソウ属 半耐寒性常緑つる性宿根草/原産地:中南米/別名:果物時計草(クダモノトケイソウ)、パッションフラワー●黄色系統の代表種で、大きな、果重が100g以上の実をつけます。黄色く楕円形の実で、梨にも見えるかわいい形をしています。よく実り、酸味が少なく風味が良い品種なので、収穫も大いに楽しめます。花はまるで時計のような姿形をしています

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パッションフルーツ ゴールデンジャイアント9cmポット【品種で選べる果樹苗/1個売り】学名:Passiflora edulis ‘Golden Giant’/トケイソウ科トケイソウ属 半耐寒性常緑つる性宿根草/原産地:中南米/別名:果物時計草(クダモノトケイソウ)、パッションフラワー●黄色系統の代表種で、大きな、果重が100g以上の実をつけます。黄色く楕円形の実で、梨にも見えるかわいい形をしています。よく実り、酸味が少なく風味が良い品種なので、収穫も大いに楽しめます。花はまるで時計のような姿形をしています。ツル性の葉と相まって、南国らしい個性的な雰囲気が楽しめます。【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】
【商品説明】
【品種特徴】 ゴールデンジャイアントは、黄色系統の代表種で、大きな、果重が100g以上の実をつけます。 黄色く楕円形の実で、梨にも見えるかわいい形をしています。 よく実り、酸味が少なく風味が良い品種なので、収穫も大いに楽しめます。 生食も可能ですが、2~3日追熟するとより美味しくなります。 ある程度、木が大きくならないと開花しないので、植付け後2年目以降から収穫できます。
【パッションフルーツについて】 南国を代表するフルーツで、甘酸っぱく、マンゴーやパインとも異なる、芳醇で華やかな、南国らしい風味がします。 中にはゼリー状の果肉と種がたっぷり詰まっており、そのままスプーンで種ごと食べると、ゼリー状の果肉と、ポリポリ噛み砕ける種が美味。 実には様々な栄養素が含まれおり、健康と美容に良いスーパーフードとして知られています。 花は、クダモノトケイソウと呼ばれるように、まるで時計のような姿形をしています。 ツル性の葉と相まって、南国らしい個性的な雰囲気が楽しめます。
学名:Passiflora edulis ‘Golden Giant’ タイプ:トケイソウ科トケイソウ属 半耐寒性常緑つる性宿根草 原産地:中南米 英名:Passion fruit 別名:果物時計草(クダモノトケイソウ)、パッションフラワー 果重:100g以上 草丈:2m~3m(つる性) 開花期:春・秋 収穫期:6月下旬~8月中旬、11月下旬~12月中旬頃 自家結実性:なし(他品種の花粉を人工授粉させてください) 耐寒性:-2℃まで 耐暑性:強い
【育て方】 ■日当たり・置き場所 日光がよく当たる場所を好みます。 日光が不足すると軟弱気味になって収量が減り、果実も小さくなってしまいます。 秋から春は、室内に取り込めば冬越し可能です。基本的に鉢植えにしてください。
■土づくり 酸性の土壌では、苦土石灰2握りをまいて耕起しておきます。 元肥として完熟堆肥2kgと市販の肥料3握りを施して土と混ぜ、うねを作ります。 鉢植えの場合は、鹿沼土7、腐葉土3の配合土などの水はけのよい用土が適します。 根詰まりを起こすと生育が衰えるので、1~2年に1回は、植え替えを行うようにしましょう。 庭に植えつける際は、地際で腐ることが多いので、深植えせず、根が少し露出するくらい地際よりやや高めに植えるとよいでしょう。
■水やり 鉢土が乾いてから水やりをしますが、果実がなっている期間は十分に与えましょう。 ただし、過湿にすると根腐れを起こすことがあります。
■植え付け後の管理 つる性植物なので、ネット栽培、棚栽培が適しています。 親ヅルが1mくらいになったら摘芯します。 薄めた液肥を月に1回施し、開花時は人工受粉を行います。 果全体が色づいた頃に収穫します。 ※人工授粉:花が咲いたとき刷毛などで人工授粉すると結実率がよくなります。
【品種特徴】 ゴールデンジャイアントは、黄色系統の代表種で、大きな、果重が100g以上の実をつけます。 黄色く楕円形の実で、梨にも見えるかわいい形をしています。 よく実り、酸味が少なく風味が良い品種なので、収穫も大いに楽しめます。 生食も可能ですが、2~3日追熟するとより美味しくなります。 ある程度、木が大きくならないと開花しないので、植付け後2年目以降から収穫できます。 【パッションフルーツについて】 南国を代表するフルーツで、甘酸っぱく、マンゴーやパインとも異なる、芳醇で華やかな、南国らしい風味がします。 中にはゼリー状の果肉と種がたっぷり詰まっており、そのままスプーンで種ごと食べると、ゼリー状の果肉と、ポリポリ噛み砕ける種が美味。 実には様々な栄養素が含まれおり、健康と美容に良いスーパーフードとして知られています。 花は、クダモノトケイソウと呼ばれるように、まるで時計のような姿形をしています。 ツル性の葉と相まって、南国らしい個性的な雰囲気が楽しめます。 学名:Passiflora edulis ‘Golden Giant’ タイプ:トケイソウ科トケイソウ属 半耐寒性常緑つる性宿根草 原産地:中南米 英名:Passion fruit 別名:果物時計草(クダモノトケイソウ)、パッションフラワー 果重:100g以上 草丈:2m~3m(つる性) 開花期:春・秋 収穫期:6月下旬~8月中旬、11月下旬~12月中旬頃 自家結実性:なし(他品種の花粉を人工授粉させてください) 耐寒性:-2℃まで 耐暑性:強い 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日光がよく当たる場所を好みます。 日光が不足すると軟弱気味になって収量が減り、果実も小さくなってしまいます。 秋から春は、室内に取り込めば冬越し可能です。基本的に鉢植えにしてください。 ■土づくり 酸性の土壌では、苦土石灰2握りをまいて耕起しておきます。 元肥として完熟堆肥2kgと市販の肥料3握りを施して土と混ぜ、うねを作ります。 鉢植えの場合は、鹿沼土7、腐葉土3の配合土などの水はけのよい用土が適します。 根詰まりを起こすと生育が衰えるので、1~2年に1回は、植え替えを行うようにしましょう。 庭に植えつける際は、地際で腐ることが多いので、深植えせず、根が少し露出するくらい地際よりやや高めに植えるとよいでしょう。 ■水やり 鉢土が乾いてから水やりをしますが、果実がなっている期間は十分に与えましょう。 ただし、過湿にすると根腐れを起こすことがあります。 ■植え付け後の管理 つる性植物なので、ネット栽培、棚栽培が適しています。 親ヅルが1mくらいになったら摘芯します。 薄めた液肥を月に1回施し、開花時は人工受粉を行います。 果全体が色づいた頃に収穫します。 ※人工授粉:花が咲いたとき刷毛などで人工授粉すると結実率がよくなります。 ■剪定 つるを適宜誘引し、伸びすぎた枝は切り戻してください。 つるは、横か下向きに伸ばすようにすると、花芽がつきやすくなります。 強い剪定は、果実の収穫後に行ってください。 ■増やし方 4~9月に、さし木で簡単にふやすことができます。 枝を2~3節ずつ切って、バーミキュライトや赤玉土小粒などの清潔な用土にさしましょう。

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