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【お仏壇のはせがわ】 盆用品 お盆飾り ちりめん 牛馬飾り スタンダード ほおずき お供え 日本製 贈答用 おしゃれ モダン かわいい ミニ コンパクト お盆 初盆 新盆

¥4,701 税込

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【商品名】
【お仏壇のはせがわ】 盆用品 お盆飾り ちりめん 牛馬飾り スタンダード ほおずき お供え 日本製 贈答用 おしゃれ モダン かわいい ミニ コンパクト お盆 初盆 新盆
【商品説明】
【飾り付けサイズ】幅15×奥行9×高さ5(cm)
【各サイズ】牛:幅2.5~3×奥行6.5~7×高さ4.5(cm)、馬:幅2.5~3×奥行10×高さ4.5(cm)、ほおずき:幅5×奥行3.5×高さ4.5(cm)
【材質】ちりめん/レーヨン、台/木製
お盆のお飾りの1つ「牛馬」を、ちりめんで表現した はせがわオリジナルの商品です。可愛らしいフォルムとサイズ感で、お盆行事以外でもお部屋の季節感を演出する小物としてもご使用できる人気商品です。
【京都夢み屋謹製】夢み屋の製品はすべてデザインから製造まで手作業で行っております。このたび、商品に酷似した類似品が販売されていることが判明いたしました。類似品・模倣品には十分にご注意くださいませ。
お盆のお飾りの1つ「牛馬」を、ちりめんで表現した はせがわオリジナルの商品です。
可愛らしいフォルムとサイズ感で、お盆行事以外でもお部屋の季節感を演出する小物としてもご使用できる人気商品です。

【お盆に欠かせない牛馬飾り】
お盆に飾る「牛馬」は、ご先祖様がこの世とあの世を行き来するのに使う乗り物で、馬に乗って早くこちらへお戻りになり、牛に乗ってゆっくりお帰りいただくという意味合いがあるとされます。
旧来はきゅうりを馬、なすを牛に見立てて割りばしなどで足を作って飾っていましたが、夏場の暑さで野菜が痛むことや、捨ててしまう生ものではなく毎年使用できるものがないかといったご要望に応え、ちりめん製の商品をご用意しました。
牛馬を飾る黒塗りのステージ(板)と、お供え物としてほおずきも付属します。

【かわいらしいちりめん製】
ちりめんとは日本の伝統的な織物の一種です。通常の布と違い、よった(ねじれた)糸を使うことで意図的に布を縮ませ、生地の表面に凹凸が現れるようにしたものです。
風合いが良く手触りが優しいので、和装の生地として広く使われます。
ちりめんは高級感があり落ち着いた雰囲気を演出するため、呉服などの衣服をはじめとして、風呂敷・巾着・御朱印帳の表紙・和小物などの雑貨のほか、数珠袋や袱紗(ふくさ)などの仏具にも使われることが多くなってきています。
そんなちりめんで作った牛馬やほおずきは、手作りの優しさと高級感を兼ね備えたかわいらしい商品です。

【人気のポイント】
手のひらサイズでどこにでも飾れる手軽さを感じられます。
玄関・リビングなどにも飾っておける可愛らしいフォルムとサイズ感で、お盆行事以外でもお部屋の季節感を演出する小物として人気です。
職人による手作りの品ですので、ひとつひとつ違いのある個性的な仕上がりとなっています。
まるで歩き出したかのような脚の開きや浮き具合などが見られることがあり、飾り付ける際に上手に接地しないときは、脚部分を優しく開くなどして調整をお願いします。

紙箱入りの商品となっています。ご自宅用に用意するのはもちろん、ご贈答用として購入される方もいらっしゃいます。

【京都夢み屋 謹製】
ちりめんを用いたインテリア小物・雑貨などを手掛けている夢み屋とタッグを組み、当社オリジナルのちりめん 牛馬を開発していただきました。
夢み屋の製品はデザインから製造まですべて手作業で行ない、京都の職人が一つ一つ丁寧に作り上げています。
このたび、商品に酷似した類似品が販売されていることが判明いたしました。類似品・模倣品には十分にご注意くださいませ。

ちりめん 牛馬との各種セット品(「ちりめん 牛馬飾り・お供物セット」や「ちりめん 牛馬飾り・お供物・お霊供膳セット」)もございます。


【飾り付けサイズ】幅15×奥行9×高さ5(cm)
【各サイズ】
牛:幅2.5~3×奥行6.5~7×高さ4.5(cm)
馬:幅2.5~3×奥行10×高さ4.5(cm)
ほおずき:幅5×奥行3.5×高さ4.5(cm)
【材質】ちりめん/レーヨン、台/木製
【取扱い注意事項・お手入れ方法など】
縮み、破れの原因となりますので水に濡らさないようご注意ください。
※寸法や色合いは若干異なることがございます。


【お盆について】
お盆は、ご先祖様や身近に亡くなったご家族の御霊をこの世にお迎えする行事です。御霊をお迎えする「迎え火」に始まり、お見送りする「送り火」に終わります。
ご家庭の中では盆提灯を迎え火・送り火としてしつらえ、ご先祖様や亡きご家族の魂を供養します。年に一度のご先祖様が帰ってくる時なので、できる範囲で精一杯のおもてなしをしましょう。

旧来は新盆用の白提灯は故人様の家族が用意し、それ以外の絵柄の入った盆提灯(毎年使用する提灯)は親戚・知人が用意するといった流れが一般的でしたが、近年の住環境の変化に伴い、飾る場所・スペースも仏間からリビングなどご家庭に合わせたやり方になってきた影響で、故人様の家族が提灯・盆用品を全て用意し、親戚・知人はお供え(現金やお線香など)を用意される傾向にあります。

また、飾り始めるタイミングもご家庭ごとに異なります。お盆初日(迎え盆)の13日から最終日の16日までの4日間を中心に飾るのですが、当日に飾り付けを始めるのは慌ただしくなってしまうため、お盆月(7月か8月)に入った時点で少しずつ飾り付けを始めておく方も多くいらっしゃいます。

はせがわはお盆のご供養に関しても、様々なご要望に寄り添いお応えします。

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